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韓国版 『ミタ』、タイトル変更論争に…!! [海外芸能]

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SBS(ソウル放送)の新しい
月火ドラマ『あやしい家政婦』が
放送前からタイトル論争に巻き込まれている[exclamation×2]

チェ・ジウ.jpg

“家政婦”に対して女性団体から
抗議があるようです!!

家政婦の代わりに「家事ヘルパー」を
説明するという、台本にはない場面を
追加したが、女性団体側は依然として
強硬な立場を示しているよう[どんっ(衝撃)]

10日、SBS側関係者は韓国の日刊スポーツとの
電話インタビューで 最近、『家政婦』という単語に
対する女性団体側の抗議を受け入れ
タイトルだけに『家政婦』という単語を入れ[ひらめき]

劇中では最大限、使用を自制する計画だと明らかに・・・[exclamation×2]


続いて 本来、台本にない場面も入れ
ウン・サンチョル(イ・ソンジェ扮)一家の
隣に住む子どもがパク・ボンニョ(チェ・ジウ扮)を見て

『お隣の家政婦さんだ』と言うのに対し
その母親が「『家政婦』でなく『家事ヘルパー』と
言わないとダメよ! と諭す場面[exclamation×2]

ドラマに出てくる家政婦という単語も
家事ヘルパーに修正している!と明らかにした[exclamation]

半面、女性団体は「家政婦」という単語を
台本だけでなくタイトルにも入れては
いけないという事[4]

韓国女性労働者会側は「『家政婦』という単語を
使わないでほしい!!と
SBS側にわれわれの立場を
はっきりと伝えたという[ひらめき]

今後の追加抗議などの具体的な計画はSBS側の
対応を見て決めるとの事[ふらふら]

これに先立ち、韓国女性労働者会や
全国家庭管理社協会などは、先月2度にわたって
SBS側に意見書を送ったことに続き
6日にはソウル木洞のSBS社屋の
前で記者会見も開いた[exclamation×2]

団体は「『家政婦』は家事労働者を見下し
自尊心を低めるような用語とし

「われわれは家事を専門にする家事労働者だ」と主張[exclamation×2]

『あやしい家政婦』の前にも
昨年にはKBS(韓国放送公社)

第2テレビ『ファミリー』と『優しい男』が
タイトル論争に巻き込まれてタイトルを
変更していた経緯もある[ひらめき]

2011年にはKBS第2テレビ『家政婦』が
女性団体の反対にあい、『ロマンスタウン』に
タイトル変えを余儀なくされていた[あせあせ(飛び散る汗)]

SBS関係者は「『あやしいヘルパー』や
『あやしい家事ヘルパー』に
タイトルを変えることはできない立場[exclamation]

日本原作のタイトルが『家政婦のミタ』であり
ここで『家政婦』という単語には劇的な効果がある!とし

すでに抗議内容を最大限に受け入れ
ドラマ内容まで変えているので
タイトルだけは理解してもらえるよう願う[exclamation&question]
明らかにした[るんるん]

大ヒットドラマ 『家政婦のミタ』の
韓国リメイク版!

処変われば!?的な問題だなぁーーーと
思いますが、
チェ・ジウが 松島 奈々子が演じた
三田 灯役で主演[exclamation]

ドラマ製作では 色々あるでしょうが
是非、日本でもオンエアしてほしいなぁーーー[揺れるハート]






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